講演会実績


設立より10年を抜粋

年度 開催日 出席者数 テ一マ 講師
19 H19. 6. 26 150名 1 「温暖化の時代で生き残れる企業、生 き残れない企業」 環境ジャーナリスト 枝廣淳子氏
2 「地球■人に優しい会社はやっぱり元 =中小企業取材現場にみる= 元日本工業新聞社大阪経済 部長(日本一明るい経済新 聞社代表) 竹原信夫氏
20 H20. 6.17 71名 1 「CDM (クリーン開発メカニズム) と日本の排出量取引の動向」 大阪市立大学名誉教授 野邑奉弘氏
2 映画「不都合な真実」  
21 H21.6.25 72名 1 「低炭素時代に求められる企業の社会 的責任(C S R)」 大阪産業大学教授 花田真理子氏
2 大阪市の環境施策説明 大阪市環境局職員
22 H22. 6. 23 89名 1 「3 S (整理■整頓■清潔)のカリス マが語る究極の改善活動」 (株)山田製作所 代表取締役山田茂氏
2 大阪市の環境施策説明 大阪市環境局職員
23 H23. 6. 22 91名 1 「激動する時代に環境ビジネスは何を もたらすか」 日経B P社日経エコロ ジー編集長 中村建助氏
2 大阪市の環境施策説明 (おおさか環境ビジョン) 大阪市環境局職員
24 H24. 6.14 68名 1 「企業の環境経営と社会的責任」 レンゴ一株式会社社長 大坪清社長
2 大阪市地球温暖化対策マニュアル等について 大阪市環境局職員
25 H25. 6. 20 61名 1 「本音で語る環境経営」 KPMGあずさサステナビリ ティ取締役魚住隆太氏
2 「おおさかスマ_卜エネルギ—ンタ_」 大阪市環境局職員
26 H26. 6. 20 51名 1 「ドイツにおける環境最前線」 EMAS諮問委員 Peter i-1 scher^c
2 「環境分野における海外展開支援」 大阪市環境局職員
27 H27. 6. 23 43名 1 「日経エコロジ一記者から見た環境経 営」 日経BP社    吉岡陽氏
2 「関西からアジアへ環境■省エネ技術B2B 協力推進の取組み」 公益財団法人地球環境セ ンタ_平田国際協力課長
28 H28. 6. 21 39名 1 「C0P21:気候■エネルギー政策を巡る 世界の動きと日本への示唆」 (公財)地球境戦略研究 機関(IGES)田村堅太郎氏
2 「大阪市地球温暖化対策実行計画〔区域施策 編〕の改定について」 大阪市環境局環境施策課 課長井原優子氏
29 H29. 6.13 54名 1 「天気の達人、天達さんが語る地球の 今」 気象予報士天達武史氏
2 「大阪市の国際環境協力について」 環境局環境施策部都市間 協力担当課長三原眞氏