大阪市環境経営推進協議会
事業者による「環境経営」実現のサポートを致します。










平成25年度活動計画



平成25年度の活動
第2回視察研修会 2014年4月24日(木)
第4回セミナー 2014年3月20日(木)
淀川地域部会総会 2014年3月3日(月)
東成地域部会総会 2013年2月13日(木)
第3回セミナー 2013年1月23日(木)
大阪市環境表彰 2014年1月13日(水)
第2回セミナー 2013年11月25日(月)
第1回視察研修会 2013年9月11日(水)
第1回セミナー 2013年8月26日(月)
第1回企画委員会 2013年7月16日(火)
通常総会・講演会・交流会 2013年6月20日(木)
第1回理事会 2013年5月17日(金)
   







●第2回視察研修会

  潟_スキン 大阪中央工場

 第2回視察研修会は年度を越えてしまいましたが、4月24日(木) 午後2時から 株式会社ダスキン大阪中央工場を視察させて頂きました。
 大阪中央工場はおなじみのマットやモップを洗浄し、配送する工場です。 洗濯業は環境負荷の大きい業種ですが平成24年度『おおさかストップ温暖化賞 知事賞』 を受賞され、環境に配慮した工場として認められています。



ダスキンの4つのエコ

 ◎くりかえし使うエコ:循環型の事業活動で、レンタル用モップやマットは回収され、 約96%が再商品化されます。
 ◎みんなで使うエコ:一つのものをみんなで使う、レンタル事業を通じ、 所有でなく共有することで資源の有効活用にもつながります。
 ◎減らすエコ:お掃除サービスや害虫駆除サービスでは、 人と環境への負荷ができるだけ少なくなるよう、薬剤と施工法を常に工夫しています。
 ◎捨てないエコ:使い捨て製品の利用を減らすことで、ゴミの排出を極力抑えています。

 今回の視察研修は、レンタル業は循環型社会の構築において、その貢献の可能性や重要性が大きいことを 再認識させられた有意義な機会となりました。

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●第4回セミナー

『公害の再来・大気汚染物質PM2.5 』
  <PM2.5の正体、人への影響、防御具開発の最前線>



 3月20日(木)午後1時30分からあべのルシアス12階大阪市環境局第1会議室において、 『公害の再来・大気汚染物質PM2.5』と題してセミナーを開催致しました。PM2.5の問題は ニュースで中国の様子が報道されることが多く、 その実態や影響について、より正しい理解ができたセミナーとなりました。

@「PM2.5の基礎知識と大阪府におけるPM2.5汚染の現状について」
  < PM2.5について正しく理解しよう>
  講 師:地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所
        環境情報部環境調査グループ   中戸 靖子 氏



 PM2.5とは何か、発生源は何かといった基本的な内容を非常にわかりやすく解説して頂きました。 大阪府のPM2.5汚染は偏西風に乗って大陸からの飛散もかなりな量であるが、国内にもさまざまな要因があり、 環境基準を1日平均・年平均共に超えているところもあるなど、 大阪府のPM2.5対策について理解できた内容でした。

A「PM2.5の人体への影響と対策」
  講師:兵庫医科大学 教授 島 正之 氏



 疫学という聞きなれない研究について、わかりやすく説明して頂き、PM2.5は呼吸器系、 循環器系に対して、人体に様々な影響を与えることがわかりました。海外の視点では基準値の考え方が 各国の研究成果を基に設定されていることから、その値はいろいろであること、 ばく露量は短期でも長期でも死亡リスクがあること、 とは言っても、過度なリスク意識は必要ないことなど医学的な視点からお話していただきました。

B「マスク開発の狙いと成果」
  講 師:アイリスオーヤマ株式会社
         研究開発センター長 佐藤 耕平 氏



 PM2.5問題は健康に何らかの影響を与えることが理解できました。  これを予防するのがマスクですが、本当に市販のマスクで効果があるのかが不安な点でした。  そんなマスクをスピード感をもって、信頼性のある商品にしあげたお話が非常に興味深いものでした。

C大阪市情報提供
  大阪市環境局 環境管理課 大江係長



 大阪市のPM2.5の状況や現在の対策など、解説していただきました。

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●淀川地域部会総会

 1月31日に開かれた役員会で、平成25年度の淀川地域部会の活動は、 部会会員の会社見学をさせていただこうと、まず田岡化学工業蒲lにお願いすることになり、 3月3日の総会に先立って、淀川区西三国の工場を見学させていただきました。(10名)。

 広大な1万坪の敷地で精密化学品と接着剤、ゴム用添加剤等の製造をしておられ、 大規模な化学プラントの施設を案内いただきました。
 地球温暖化防止対策としてコージェネレーション設備を導入され温水利用などCO2 削減に大いに取り組んでおられました。また、特に周辺が民間の住宅地になっており、 臭気対策や地域社会との交流に充分な配慮をしておられました。



 その後、場所を大阪ガーデンパレスホテルに移して、大阪市環境局からの情報提供として、 泉課長代理から、平成25年度版大阪市環境白書の解説と地球温暖化の現状や環境省の 資金支援の ADB拠出金制度、2国間クレジット(JCM)プロジェクト、ベトナムホーチミン市 との低炭素都市形成支援プロジェクトなどの詳細情報を提供していただきました。
 引き続き総会に入り、平成24年度活動報告・会計報告・会計監査報告、役員改選、 平成25 年度活動予定、収支予算案をいずれも全会の拍手で決議いただきました。 (出席10社、委任状13社、部会員総数27社)

 その後交流会に入り、各社の現状紹介を交えて、近隣の特定のクレーマーへの対処の 経験談など、和やかで有意義な会話が閉会にいたるまで続き、 無事に本年度の淀川地域部会を 終えることが出来ました。



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●東成地域部会・総会

 東成部会では、2月13日にセミナー、見学会、総会、交流会をおこないました。
 セミナーは13時30分から14時30分まで、会員企業の有光工業様の会議室をお借りして、 環境カウンセラー協会理事の飯田哲也氏に「最近の経営志向あれこれ」と題して、IT技術を 利用した資金調達クラウドファンディング、業務の合理化、売れる商品の物語など 今後の経営要素として、中小企業であっても取り入れると有利な事例を報道ビデオの紹介を 交えてわかりやすく講義して頂きました。(参加15名)

 セミナー終了後は大阪市立阿倍野防災センターへ移動し、 消火体験、地震体験、通報体験、煙中体験、防災救急体験に参加し、 最近、クローズアップ されてきたBCP(事業継続計画)についても自社の備えが重要であることが認識されました。 体験コースは80分コースで修了証を頂きました。(参加10名)

  


 見学会のあと、総会会場に移動して平成25年度総会を開催致しました。
 有光工業(株)金子部会長の挨拶で始まり、第1号議案 平成24年度活動報告について、第 2号議案 平成24年度収支決算及び会計監査報告について、第3号議案 役員の改選について、 第4号議案 平成25年度活動予定・収支予算(案)について満場一致で承認可決され、  引き続いて、交流会に入り、最近の社会情勢の影響を受ける中小企業の経営について、 また、異業種の情報交換など、和やかな雰囲気の中で、 次年度の活動に向けた意気込みを 確認することができました。



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●第3回セミナー

   『廃棄物の適正処理から見る企業の将来』

1月23日(木)午後2時から大阪 ATCグリーンエコプラザにおいて、 『廃棄物の適正処理から見る企業の将来』と題してセミナーを開催致しました。
 新年にあたり当協議会の南会長の挨拶に引き続いて、 基調講演は「廃棄物の適正処理から見る企業の将来」、その後、様々な業種の担当者様を交えての パネルディスカッションで廃棄物の実態が良くわかるセミナーとなりました。
 最後に大阪市環境局から大阪市の情報提供を頂きました。(参加40名)

 
1. 基調講演「廃棄物の適正処理から見る企業の将来」
     サブタイトル <環境経営とリスクヘッジ>
     一般社団法人 大阪市一般廃棄物適正処理協会会長 木村修市氏

 基調講演では、廃棄物にかかわる「大量生産」「大量消費」「大量廃棄」の歴史、 廃棄物の処理フロー、その環境負荷を低減するために排出者が出来ること (分別、回収業者の運搬効率を上げるための減容、運搬時間や排出方法を合わせる 時間帯や回収ルート)やマネジメントシステムの利用、集約化、排出者責任の モラルなどが重要であるとの説明がありました。
経済的責任が重要であることが理解できました。


 2.「パネルディスカッション」
    司会:環境カウンセラー・エネルギー管理士 宇田吉明氏
    パネラー:椛セ洋工作所 川畑一成氏
         アジア太平洋トレードセンター梶@三浦伸夫氏
         近畿産業梶@傍島真氏
         大阪市一般廃棄物適正処理協会 木村修市氏
  
 パネルディスカッションでは業種の異なる4社の皆さんに、 それぞれの業種の特徴から廃棄物処理に ついての意見や提案を聞くことができました。
 分別を徹底して圧縮すると有価物として経費削減できること、店舗の分別は困難であるが 館内規則を充実すれば意識改善できること、また、収集側としては、 顧客のごみの写真を 撮ってカテゴリーに分類して配布するサービス、ごみ置き場が小さいとごみが混じるので 表示や仕切りの工夫など 実行可能な取り組みが紹介され、非常に参考になりました。

 3.「大阪市からの情報提供」
         大阪市環境局環境施策課 一野係長 最後は大阪市からの情報として、6月 7日(土)に大阪南港(咲洲)ATCで家族連れを 対象に開催予定の「おおさか環境月間フェア(仮称)の協賛」 について、 様々な環境への取り組みが予定され、多くの団体企業の方にご参加、 ご協力頂きながら開催する連携型イベントであり、参加方法やその内容について報告されました。

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●大阪市環境表彰

 開催された「地球館新春コンサート」にて、大阪市環境経営推進協議会会員の 株式会社太洋工作所様が、団体及び事業者の部で「平成 25年度平成26年 1月13日 (月・祝) 花博記念ホール (陳列館ホール)で大阪市環境表彰」を受賞されました。
 この表彰は、環境保全に関し顕著な功績のあった個人、団体及び事業者に対し、 環境に対する意識高揚を図り、環境に配慮した活動を推進し、 環境への負荷の少ない 環境共生型・資源循環型社会の形成を促進することを目的としたもので、 平成 25年度で 10回目の実施となります。

 株式会社太洋工作所様は「めっき」工程に不可欠な排水処理システムを中心に、 環境負荷の低減技術に取組み、社員からの小さな改善提案についても改善前後の効果 (金額効果)の評価体制を構築し、優れた活動成果をあげる等、最先端の技術を追求する中で、 地球に優しいものづくりを実践されています。
 また、大阪市環境経営推進協議会やなにわエコ会議、本市の実施する「大阪マラソン“クリーン UP”作戦」等、各種環境保全活動に積極的に参加されています。 (写真は、辻克之社長)


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●第2回セミナー

      もう、限界ですか? 求められる更なるエネルギー削減
           総合的なエネルギー削減の提案

11月 25日(月)午後2時から大阪市環境局あべのルシアス 12階第2会議室において、 「もう、限界ですか? 求められる更なるエネルギー削減 総合的なエネルギー削減の提案」 と題してセミナーを開催致しました。


 企業におけるエネルギー使用合理化推進策を紹介、解説して頂きました。
 省エネルギー推進の手法について、電気とガスを併用することにより、 熱源、搬送、空調、換気、給排水などの省エネに繋がることを説明され、 基本的な対策メニューからエネルギーの見える化、エネルギー管理やエネルギー診断、 具体的には、ガス冷暖房による電力ピークカット、コージェネレーションの排熱利用と 太陽光発電との併用、停電非常時への対応策、工業炉への高効率ガスバーナーの導入など、 エネルギーを併用することでコスト削減や緊急事態への対応も可能であることが理解できました。

 2.「水事情と水使用量の低減策」
   技術士(上下水道、衛生工学部門)、環境カウンセラー  上口浩幸 氏


 大阪市の水道の歴史、水道の使用量、水道事業の課題などを下水道事業と合わせて紹介、 解説して頂きました。
 水道水は消費者ニーズの変化から量から質の時代に、 これに対応するために原水である河川水質の問題解決、高度浄水処理システムの 導入など安全な水を供給するための様々な河川水質調査や浄水技術が分かりやすく 解説されました。
 また、水道水を使用することでも二酸化炭素発生(水1?当たり 143g) の要因になっており、節水型社会に向けての具体的な対策、雨水利用、 生産工程での水循環システムの検討を提案され、最後に水道料金の体系や考え方から 使用水量が多くなるほど 料金単価が高くなることを解説され節水の重要性をコスト面 でも理解することができました。

 3.「大阪市からの情報提供」
     大阪市環境局環境施策課長代理  加藤 忠 氏


 最後は大阪市からの情報として、平成25年度大阪市再生可能エネルギー導入 推進基金事業の 公募要領について、情報提供と説明がありました。
 また、平成 25年4月1日から、大阪府と大阪市が共同で設置した 「おおさかスマートエネルギーセンター 」において、無料の省エネ診断や 省エネ設備導入時に低金利融資制度があることなどを紹介されました。
 その他、大阪市の今冬の節電取組として本庁舎など事務部門では、空調温度を 18℃に、エレベーターの一部停止、 照明を間引くなどを実施し、平成 22年度冬よりマイナス 10%削減を目標に取り組むことが 報告されました。

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●第1回視察研修会

    〜環境にやさしい心豊かな暮らしを目指した住まいと次世代エネルギーシステムの実証〜
              NEXT21(改修住宅とエネルギーシステム)


1.平成 25年9月11日(水)に、大阪ガス株式会社様 実験集合住宅  NEXT21(大阪市天王寺区清水谷町 6-16)にて視察研修会を行いました。(参加 24名)

NEXT21は「環境にやさしい心豊かな暮らし」をテーマに設定され、 人と人とのつながりの創出、人と自然の関係性の再構築、省エネ・スマートな暮らしを目指して、 住まい・住まい方の検証並びに次世代エネルギーシステムの実証実験に向けて改修された 住居実験施設です。

◎ 主な見学設備

   NEXT21は、近未来の都市での環境・エネルギー・くらしについて考えていくため、大阪ガス (株)が大阪市内に建設した実験集合住宅です。1993年 10月に竣工、翌年4月から1999年3月までの 5年間、 また、2000年 4月から2005年 3月までの5年間、計 10年に渡り、 社員16家族が実際に居住し、 様々な実験を行いました。
NEXT21では、「省エネルギー」「環境保全」「人のくらし」に関して、その時々の背景や 課題に対応して実験を行っています。
 

 屋上には太陽電池 (面積約 70u、単結晶シリコン型)を設置。 大阪の平均日照時間から 期待される発電量とほぼ同等の電力が得られています。
 屋上に天然ガスから水素を製造する装置を置き、各階に水素を供給、 5・ 6階には、 水素燃料電池を各戸に計 8台設置しています。相互に電力を融通することによって、 各戸の電力需要の変動に対応し、省エネルギー性、環境性を高めます。
  3・ 4階については、設置形態を変えて、2戸に 1台の設置としています。 発電出力は、 5・ 6階は500W、 3・4階は 700Wです。
 また、 5・6階の住戸には、燃料電池からの排熱で作動する除湿タイプのデシカント空調機を 設置しています。コージェネレーションは、電気と熱を一緒に使うことで、省エネルギー性が向上します。

 緑地には、もともと植栽していない植物が21種類育っています。 風や鳥によって運ばれてきたようです。「都市に緑」というと、 大きな公園が必要と思われがちですが、小さい集合住宅の上の土地でも鳥や植物が生育する場になります。
 近未来の住宅エネルギー管理システムとしてテーブルにディスプレイを埋め込んだタッチパネル式の操作画面がありました。 消費エネルギーの「見える化」が省エネにつながり家族の省エネ意識の向上にもなるとのことです。



 今回の視察研修は、今後逼迫高騰が予想されるエネルギー事情を配慮した省エネだけではなく、 緑化など自然環境に配慮した住宅、地域コミュニティとしての住宅、 高齢化社会に適応する住宅、世代を跨いで住める長寿命住宅など環境面とライフスタイルの かかわりを幅広く考えさせられた視察研修となりました。
 参加された皆様も、導入効果は認めるがコストがまだまだ高いこともあり 手が出ないのが現状とおっしゃいますが、このような住宅が当たり前になるのは、 そう遠い話ではないようです。

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●第1回セミナー

8月 26日(月)午後2時から大阪市環境局あべのルシアス第 2会議室において、 「電気代、値上がりしましたね。電気料金を下げる方法と効果的節電」と題して セミナーを開催致しました。(参加 36名)

1.「意外と知らない自社の実質電力単価とデマンド管理による電気単価の引下げ」
             エネルギー管理士/省エネ普及指導員 宇田 吉明氏


 最初は宇田吉明氏の講演で電力料金の仕組みや電力契約の種類を説明され、 電力使用量は同じでも電力料金は削減できるという方法について説明されました。
 ひとつは、契約状況を確認して実態に合った契約に変更にすることで料金は下がる、 ひとつは、デマンドコントロールによりピークカットを実行すると基本電力料金が下がるというお話しでした。

 また、節電・省エネの着眼点やポイントを参考資料としてまとめたものを配布され、 参加事業所様の電気料金の見直し、節電・省エネの活動チェックが出来る講義で非常に有意義な内容でした。

 2.投資を最小に抑える効果的節電の方法」
             省エネルギーセンター 省エネ指導員 野網 正幸氏


 次に「投資を最小限に抑える」というテーマで、野網正幸氏の講演を賜りました。
 わが国のエネルギー消費状況、5%の節電・省エネの効果、電力料金の値上げ、 省エネは経営戦略の一部であること、省エネ法から節電の管理体制、 全員参加型への省エネ推進システムのお話、運用や「見える化」「見せる化」「見えた化」 の効果的な導入により、投資をする以前に、又は、 投資を最少に抑えた節電が可能となることが 理解できた内容でした。

 3.「大阪市からの情報提供」
         大阪市環境局環境施策課課長代理 泉 憲氏
 最後に大阪市からの情報として「ホーチミン市・大阪市連携による低炭素都市形成支援調査」 についてプレゼンがありました。姉妹都市ホーチミン市の低炭素スマートシティの実現に向けて 環境行政・環境技術のパッケージ的支援を行うため大阪市や在阪企業の施設、 工場を活用した研修実施に協力検討願いたいとのことでした。

 また、大阪市・ホーチミン市間の協力による官民連携型の低炭素都市形成事業セミナーの 案内がありました。

 セミナー終了後は参加企業様が省エネ相談を希望されましたので、 予定はしていませんでしたが、講師がそれぞれに相談に応じて頂きました。
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●第1回企画委員会

 大阪市環境経営推進協議会の事業活動の企画立案及び運営に関する方向性を 討議いただく企画委員会が開催されました。

1. 開催日:平成25年 7月16日(火)
2. 場 所:あべのルシアス 12階 第 6会議室

 年度初めの企画委員会は、南会長、金子副会長、稲村副会長、樋口副会長様の参加を お願いし、前田企画委員長、岸委員、田丸委員と大阪市一野係長、事務局員3名で行いました。
 今回の主な議題は、4回のセミナーのテーマの決定のほか、2回の視察研修会先の検討を 行いました。いずれも詳細の決定次第、会員の皆様にお知らせいたします。
 また、セミナーの講師、工場見学受入の可能性、かわら版への会社紹介記事の提出など、 アンケート形式で会員の皆様に問い合わせることを決定しました。近日、配布する予定ですので、 よろしくお願いいたします。

◎ 企画委員を募集しています!

 企画委員会において、協議会の事業活動の企画及び運営に関する事項を 具体的に協議しています。
 一年度内に3回ほど開催し、会員のメリットとなる事業について 協議しています。企画委員になっていただける会員さまは、事務局まで連絡ください。



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●通常総会・講演会・交流会

 6月 20日(木)午後3時から大阪リバーサイドホテルにおいて、通常総会とそれに引き続いて 講演会が行われました。

【通常総会】
 冒頭に南会長と大阪市環境局の山本局長よりご挨拶を頂いたあと、出席会員61名、 書面表決会員 129名、委任状提出会員 42名、計232名の出席により、総会の有効成立が宣言されました。
総会は提出された議案書に基づき進められ、5つの議案が審議されました。

 まず、1号議案「平成 24年度事業報告」及び2号議案「平成 24年度収支決算書及び監査報告」については、 事務局が説明し、会計監事の古川ケミカル株式会社の川島様より監査報告が行われたあと、 満場拍手で承認されました。

   3号議案「役員の改選について」は事務局が理事24名と会計監事 2名を名簿提案したあと 、満場拍手で役員が承認されました。続いて会長及び副会長を選任するための理事会が別室にて開催され、 会長には西成区の大和中央病院理事長の南様(再任)、副会長には東成区の有光工業株式会社常務取締役の金子様 (再任)、旭区の株式会社太洋工作所代表取締役会長の辻様(再任)、淀川区の田岡化学工業株式会社 レスポンシブル・ケア室長の稲村様(再任)、都島区の千林建物株式会社大阪リバーサイドホテル代表取締役 の樋口様(新任)が選任されました。

 新役員の交代と再選された南会長挨拶のあと4号議案「平成 25年度事業計画(案)」及び5号議案 「平成 25年度収支予算」についても事務局説明のあと、いずれも承認されて閉会になりました。

【講演会】
 総会講演は、「本音で語る環境経営」と題して、 KPMGあずさサステナビリティの取締役の魚住隆太様に ご講演いただきました。


 講演内容は環境経営、地球温暖化と懐疑論、低炭素社会、原発問題、放射能、統合報告の方向など 幅広い様々な事例を題材に本音で語っていただきました。
 地球温暖化は本当に人為的な原因だけか、先進国と途上国との温暖化対策をめぐる利害関係、 原子力発電のコストは本当に安いのか、原子力ビジネスの方向、環境経営で実施される環境保全活動は実施すれば コスト削減あるいは収益増につながるかなど、環境経営の意義について本音で語っていただき、 会員各位におかれましても興味深く、参考になったことと思います。

 続いて、大阪府と大阪市からの報告としまして、「おおさかスマートエネルギーセンター」について 大阪府環境農林水産部からエネルギー政策課の仲秋主査から説明がありました。

 おおさかスマートエネルギーセンターは府民、市民、事業者の創エネ、 畜エネ、省エネに関する質問・相談にワンストップで応え、マッチング事業など を積極的に展開するために平成 25年 4月1日に大阪府市が共同で設置されました。
 支援や事業のメニューの中には事業者が環境経営を展開するうえでのサービスが 多く紹介されました。

【交流会】
 総会と講演会の後、場所を移して会員相互の情報交換と親睦会をかねて、 交流会を催しました。辻副会長の挨拶、乾杯の音頭で始まり、 名刺の交換や情報交換に和やかなひとときを過ごしました。
 近年は中小企業の一社単独での経営は投資や技術、人材に限りがあることから協働や 連携が不可欠な時代となっています。
 
 会員各位の相互連携によって、様々な技術やアイデアが交換され、連携によって市内事業者が 元気になることを期待しています。

 最後に余興として、大阪環境カウンセラー協会の飯田哲也氏に「汚染の恵み」と 題する創作落語をしていただき、土壌汚染をテーマに環境リスクや環境経営など 環境問題の重要性を考えさせるテーマで、拍手喝采のうちに閉会を迎えることが出来ました。
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●平成25年度第1回理事会

 本年度の第 1回理事会が 5月 17日(金)午後 3時 30分時から阿倍野区の「あべのルシアス」で 行われました。
 南会長と大阪市環境施策部環境施策課の加藤課長代理の挨拶の後、 6月開催予定の総会案内と、そのときに提出される予定の議案として 1号議案「平成 24年度事業報告」 及び2号議案「平成 24年度収支決算書及び監査報告」、 3号議案「役員の改選について」、4号議案「平成25年度事業計画(案)」及び 5号議案「平成 25年度収支予算」の説明があり、 質疑応答の後、承認されました。
 川島様より監査報告が行われたあと、満場拍手で承認されました。 3号議案「役員の改選について」は事務局が理事 24名と会計監事2名を名簿提案したあと 、満場拍手で役員が承認されました。続いて会長及び副会長を選任するための理事会が別室にて開催され、 会長には西成区の大和中央病院理事長の南様(再任)、副会長には東成区の有光工業株式会社常務取締役の金子様 (再任)、旭区の株式会社太洋工作所代表取締役会長の辻様(再任)、 淀川区の田岡化学工業株式会社レスポンシブル・ケア室長の稲村様(再任)、 都島区の千林建物株式会社大阪リバーサイドホテル代表取締役の樋口様(新任)が選任されました。 新役員の交代と再選された南会長挨拶のあと 4号議案「平成 25年度事業計画(案)」及び5号議案 「平成25年度収支予算」 についても事務局説明のあと、いずれも承認されて閉会になりました。


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