大阪市環境経営推進協議会
事業者による「環境経営」実現のサポートを致します。



事業・活動内容
大阪市環境経営推進協議会はこんな事業を行います。



令和元年度活動計画


令和元年度の活動
    
東成・淀川地域部会 2020年2月25日(火)
第2回視察研修会 2020年2月12日(水)
大阪市環境表彰受賞 2020年2月12日(水)
第3回セミナー 2020年1月28日(火)
第2回セミナー 2019年12月18日(水)
第1回視察研修会 2019年11月15日(金)
第1回セミナー 2019年10月4日(金)
第1回企画委員会 2019年8月9日(金)
第2回理事会 2019年7月3日(水)
通常総会・講演会・交流会 2019年7月3日(水)
第1回理事会 2019年5月23日(木)
   




●東成・淀川地域部会
 『東成地域部会』
 『淀川地域部会』
 協議会の地域部会活動として、淀川地域部会と東成地域部会が活動しております。 現在、淀川地域部会に所属する会員は22社、東成は18社であり、毎年、見学会や通常総会、 セミナー、交流会などを開催しております。令和元年度は2月25日に見学会・総会・交流会などを 行いました。

◎見学会
 淀川・東成両部会合同で、港区にある「大阪市計量検査所」を訪問し、計量検査所の業務内容を 説明いただきました。
 検査にもいろいろあって、定期・立入検査の詳細と「はかる」ことの重要性を市民へ啓発する事業 にも力を入れておられることを説明いただきました。
  
大阪市計量検査所 見学風景


『東成地域部会』
 KKRホテル大阪の6F「桐の間」において令和元年度の総会が開催されました。
 大阪市環境経営推進協議会事務局が司会を担当して開会を宣言、総会成立宣言のあと、 議長に有光工業㈱金子部会長を議長として、平成30年度活動報告と収支決算及び会計監査報告、 役員改選、令和元年度活動予定・収支予算(案)が審議された結果、異議なしの拍手で承認され、 司会が閉会を宣言しました。
 役員改選について瓜生製作㈱様とコクヨ㈱様が新任で幹事に就任されました。その他の役員は全て 重任となり2年間の任期をお願いすることになりました。また、交流会は、㈱テイビョウの網野代表 取締役会長の開会あいさつ、乾杯のあと歓談に入りました。新型コロナウイルスの話題も ありましたが、高齢化による健康管理や後継者の育成といった中小企業が抱える、そして自分自身が 抱える問題について率直な意見交換やアドバイスで盛り上がりました。

『淀川地域部会』
 国土交通省近畿整備局の井川水災害予報センター長にお願いして、特に淀川区に流れる淀川と神崎川に ついての治水システムや水害のリスクを説明いただきました。淀川決壊時の浸水持続時間が約9日間となることや、 神崎川決壊のハザードマップなど地域部会ならではの有意義なお話を伺いました。
 

水害セミナー

 
 続いて総会にはいり、大阪市環境経営推進協議会事務局が司会を担当して開会を宣言、総会成立宣言のあと、 議長に田岡化学工業㈱樫本部会長がなり、「平成30年度活動報告と収支決算報告・会計監査報告」及び「役員の選出」 「令和元年度活動予定・収支予算(案)」について審議され、いずれも質問もなく、異議なしの拍手で承認され、 司会が閉会を宣言しました。
 交流会では、ダイキン㈱の白濱副部会長の開会あいさつの後、歓談に入り1時間半にわたりいろいろな話題で盛り上がりました。 特にはやりだした新型コロナウイルスに対する各社の取り組みなどの話題で盛り上がりました。
このページのトップへ




●第2回視察研修会
 『人と防災未来センター』
 『東灘処理場 バイオガス設備』
 令和2年2月12日(水)に神戸市の「人と防災未来センター」及び「東灘下水処理場 バイオガス設備」の 見学会を行いました。当日は、JR大阪駅近くから大型バスで出発、阪神・淡路大震災の経験と教訓を未来に伝え、 防災・減災の実現のために必要な知識を伝えるために建てられた「人と防災未来センター」を見学しました。
 もう1か所に神戸市下水処理の東灘処理場を廻るという強行スケジュールになりましたが、 2か所とも大変有意義な研修会になりました(参加26名)

『人と防災未来センター』
   いきなり1.17シアターで、住宅や建物がつぶれていく震度5.46の破壊のすさまじさを大型映像と音響でみせられて、 あの震災を追体験しました。広い展示コーナーでは震災関係の資料や復興をたどる防災・減災への実践的な知識や グッズなどの展示で時間を忘れるほどの貴重な見学になりました。


人と防災未来センター


東灘処理場 バイオガス設備
 神戸市の東部38万人分の汚水を処理している神戸市で一番大きな下水処理場で、 汚水を処理する過程から、燃料として利用可能なメタンを約60%含む消化ガスを精製し、 得られたバイオガスを天然ガス自動車の燃料として販売することに日本で初めて成功し、大阪ガス導管に注入して 一般家庭3,000世帯分の都市ガスを供給していました。
 水環境の保全だけでなく、CO2削減にも貢献している処理場を見学させていただきました。
 

バイオガス設備

 
このページのトップへ




●大阪市環境表彰受賞
 ・事業者部門  株式会社サクラクレパス様
 ・個人部門   飯田哲也様
 令和元年度の大阪市環境表彰受賞者が発表され、事業者部門に株式会社サクラクレパス様、 個人部門に飯田哲也氏が受賞されました。
 サクラクレパス様は、環境経営推進協議会会員で、この7月の総会で副会長の西村武彦様に、 当協議会会長に就任していただいたところでした。また個人の部の飯田哲也氏は、当協議会の事務局長であり、 毎年の総会で行う環境落語で顔なじみの方です。おめでとうございます。

表彰式 大阪市役所 市長公室にて

株式会社サクラクレパス様
   環境問題にも取り組まれており、水彩絵具のチューブには鉛を使用しないなど、 環境に対応した商品を多数開発されています。
 また、写生大会を開催し自然と触れ合いながら芸術を楽しむ機会を創出されているほか、 美術教育に関するさまざまな研究会活動や展覧会を開催及び支援し、「サクラアートミュージアム」の 美術館活動など、豊かな文化を創造するための活動に取り組まれています。


株式会社サクラクレパス様


飯田哲也様
 環境省登録の環境カウンセラー及び「大阪環境カウンセラー協会」の会員として活動されているほか、 市民向けの講座やイベントでは、環境落語など、楽しみながら学べるツールを考案され、 環境学習に取り組まれています。
 事業者向けには、環境省が策定した「エコアクション21」の認証取得の企画に携わるとともに、 講師を務めるなど、「エコアクション21」の普及に貢献されています。
 

飯田哲也様

 
このページのトップへ




●第3回セミナー

 SDGsの本質を踏まえた環境経営に向けて
  ~SDGs 2030ゲームを通じた個人の意識変容~

 令和2年1月28日(火)AOTS関西研修センターにおいて、 「SDGs 2030ゲームを通じた個人の意識変容」と題するセミナーを行いました。 今回は大阪市環境経営推進協議会の会員でもある一般財団法人海外産業人材育成協会様のお世話を受け、 公認ファシリテータの竹内様の指導もとに、カードゲームを行い、さまざまな価値観や違う目標を持つ人が 存在する世界で、お金と時間をどう使ってその目標を実現していくかの活動ゲームを行い、その結果が、 経済と環境や社会にどれだけの影響を与えたかを考えるセミナーになりました。(参加者26名)

  
    SDGs 2030ゲーム

 
 前半のゲームの結果では、経済34、環境7、社会13と環境団体にはそぐわない経済抽選の状態でしたが、 後半には環境も13あたりまで取り戻すことが出来ました。  ゲームを通して、自分の目標達成のために他のグループとの話し合いを行って取引を行うなど、 実際の社会の疑似体験ゲームであり、そこから今SDGsがなぜ必要か、自分たちの力で2030年の世界を どう変えていくかにまで考えが及ぶセミナーとなりました。

 最後は大阪市環境局の浪越係長様から大阪市環境基本計画(2019-2030) の概要の情報提供をして頂きました。ここでもSDGsが取り上げられ、大阪市が環境先進都市作りにも SDGsの考え方を活用した5つの戦略が含まれていることを説明していただきました。


    大阪市 浪越係長

 
このページのトップへ




●第2回セミナー
水害・洪水の被害と対応について
  ~水害による危機管理対策~

 令和元年12月18日(水)ドーンセンターにて、第2回セミナー「水害・洪水の被害と対応について」と 題して、最近大型化している台風や豪雨の被害やその対応について、 国土交通省近畿地方整備局河川部様の出前講座を利用させていただきました。

●「水災害について」
    国交省近畿地方整備局水災害予報センター長 井川 貴史様


井川 貴史様

 昨年10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号に際し、当時の予報の内容と 昭和33年の狩野川台風との類似点や被害状況の説明がありました。また、最近の気候変動による豪雨の 増加状態、事前の備えとしての水害ハザードマップの活用法、ハード対策としての河川の整備と その効果や大阪湾高潮対策などの対策を伺いました。それでも防ぎきれない災害発生に際して、 テレビやラジオなどのメディアの活用、近隣住民との連携、早めの判断と行動の必要性を説明されました。
 近隣の河川の水位の情報を確認出来る「川の河川情報」のポータルサイトの紹介は、 今後河川の流域に暮らす住民が氾濫に対するリスクを事前に知る手段として、 大いに利用していただきたいものとしての紹介がありました。

●令和時代の災害復興の在り方
   長野アップルライン復興プロジェクト
       フルプロ農園  徳永 虎千代様


徳永 虎千代様

 台風19号で大きな洪水を発生した長野県千曲川流域でリンゴ農園を経営しているフルプロ農園様は、 出荷前のリンゴ畑全滅の被害を受けられました。濁流が2日ほどにわたってりんご畑の約9割を覆っており、 ある地域は4m30cmもの高さまでの浸水でした。水が引いてようやく姿を現した畑は全滅で、被災したりんごは 約1億4,000個といいます。 濁流に漬かったりんごは衛生上出荷できずに、また、事前に収穫しておいたリンゴも保管しておいた倉庫の 屋根までの浸水で廃棄するしかありませんでした。 ここから、「長野りんご食べた気持ち募金」への寄付のお願いにはじまり、荒れた耕作放棄地へのリンゴの 植樹を募るクラウドファウンディングの設立等、その後の災害経験から立ち上がる農園の人達の貴重なお話を伺いました。

●情報提供 水害に対する防災グッズ紹介
    プロメディア株式会社 上澤政裕社長

水害に対する防災グッズの紹介があり、ビルや建物の入口に置くだけで効力を発する軽量丈夫な 止水シートの設置実演や簡易担架などの情報提供をしていただきました。
このページのトップへ




●第1回視察研修会

『プラスチックリサイクル工場見学』
    ≪ウツミリサイクルシステムズ㈱≫

 令和元年11月15日(金)に、第1回視察研修会として、泉南市りんくう地域にある 「ウツミリサイクルシステムズ㈱様を見学させていただきました。(参加者 40名)
 大阪G20で宣言された「大阪ブルーオーシャンビジョン」でも喫緊の課題になっている 海洋プラスチック汚染問題に取り組めるように、最新のプラスチックのリサイクル技術を 見学する機会になりました。まず、2010年頃からのリサイクル業界の価格の推移の話題では、 当初の利益の出ない時代を経て、2017年あたりからのバージン品とリサイクル品のkgあたりの 価格差がリサイクル品が有利になってリサイクル事業が成り立つ時代に入り、 2018年のダボス会議によりリサイクル事業の社会的価値が認められて価格が少々高くても リサイクル品を使用する大手企業が現れてきている現状を内海社長直々に丁寧にまた 詳しくお話しいただきました。

  
  内海社長       ペットボトル集荷場

 その後、広大な工場を見学させていただき、ペットボトルの洗浄からペレット、シート、 卵パック製品つくりの一連のリサイクル技術を見学させていただきました。 敷地の中は、各地から集められた使用済みペットボトルが山積みに集められ、 日々新たな原材料として生まれ変わっていく最先端のリサイクル技術を目の当たりに見ることができました。

このページのトップへ




●第1回セミナー
『外国人労働者雇用で会社が抱えている課題を解決』
  ~雇用制度の詳細と成功事例~


西村会長ご挨拶

 令和元年10月4日(金)天満橋のドーンセンターにおいて、第1回セミナーを行いました。 テーマは少子高齢社会の中で、外国人労働者の受け入れに期待する事業者が増えており、 政府も外国人材の受け入れを拡大するため、「改正出入国管理法」を施行いたしました。
 外国人技能実習制度とはどんなものかをお聞きし、外国人労働者採用の状況とそれを有効に 経営に活かす方法を教わり、また、成功事例として、言葉や習慣の違うベトナム人を長年採用し活用されている 事業者様のお話をしていただきました。
 セミナーの冒頭には、この7月の総会で新会長に就任いただきました西村新会長から、 今後の協会運営にご協力を賜るようご挨拶がありました。(参加者32名)

●「外国人労働者採用の課題とチャンス」
  入管申請取次行政書士・滋賀県外国人材受入サポートセンター専門相談員
       行政書士     河原 進吾氏


河原 進吾氏

 日本の人口減少に伴う高齢化社会の解決策として、外国人労働者の雇い入れ制度がありますが、 技術・人文・国際、インターンシップ、特定技能、技能実習とその制度にはいろいろあり、 それぞれの特徴、長所短所やベトナム、台湾、中国人などの性格の違いや業種別の向き不向きなど大変貴重なお話を伺いました。

●「外国人の活用から海外進出へ」
   株式会社中農製作所  取締役社長 西島 大輔氏


西島 大輔氏

 精密機械部品加工の中農製作所様では、社員68名のうちベトナム人が19名、 実習研修生も9名採用されています。人材の育成に力を入れられ戦力として活用される中で、 高度な管理職レベルにまでひきあげられた結果、現在では、ベトナム人が主体となる工場を ベトナムで運営するまでになっているという成功例をお伺いいたしました。
 外国人活用を考えておられる事業者には貴重なお話となり、アンケートでも好評でした。

このページのトップへ




●令和元年度第1回企画委員会


企画委員会

 令和元年8月9日(金)13時よりアジア太平洋トレードセンター株式会社セミナー室に おいて令和元年度の協議会セミナーと視察先候補の方向性をきめる企画委員会が行われました。
 まず、事務局から7月3日の通常総会が無事に終了し、令和元年度の活動に入れたことに 対するお礼の言葉の後、安田企画委員長から開始の挨拶があり、前年度セミナー内容及びそのアンケート結果の報告と、セミナー及び視察研修先の候補について事務局員より提案があった。
        安田企画委員長を議長として、令和元年度のセミナー及び視察研修先について討議され、 次のテーマが決定された。

セミナーテーマ
 〇「防災・気候変動」
       気候変動に伴う風水害への対応
 〇「企業の廃プラ・廃棄物対策」
     廃プラの種類、分別、リサイクルの基本からの企業の廃プラ対応
 〇「地球温暖化」
         緩和策の動向(RE100、ZEB、ZEH等)、省エネ対策
 〇「SDGsの実践」
       「SDGsとは何か」ESG、レジリエンス、ISOなど
 〇外国人労働者 採用システムや成功事例

視察先候補
 〇大阪南港スラッジセンター(汚泥処理)と津波体験(阿波座)抱き合わせ
 〇ラコリーナ(SDGs宣言企業)+環境取組み工場  〇廃プラリサイクル企業・・・東灘処理場など   以上の結果により、事務局で具体的に詳細企画をたて、皆様にご案内いたします。

このページのトップへ



●第2回理事会

 7月3日の通常総会で、令和元年度の理事改選が審議され、新しい理事の就任が決められたあと、 いったん総会を休止し、別室に移って第2回理事会が開かれました。
 ここでは、会長・副会長を各理事の互選により選出する審議が行われ、 事務局提案の通り会長・副会長が決まりました。
 令和3年6月まで2年間、よろしくお願いいたします。
このページのトップへ




●通常総会・講演会・交流会


通常総会

 7月3日(水)午後3時から天王寺区の都シティ大阪天王寺において、大阪市環境経営推進協議会の 通常総会とそれに引き続いて講演会と交流会が行われました。

●通常総会
 冒頭に南会長と大阪市環境局環境施策課長の岡本様よりご挨拶をいただいたあと、 総合司会の宇田吉明氏より出席会員48名、書面表決会員88名、委任状提出会員39名、 計175名の出席により、総会の有効成立が宣言されました。
 総会は提出された議案書に基づき進められ、5つの議案が審議されました。 はじめに、第1号議案「平成30年度 事業報告」及び、第2号議案「平成30年度決算報告及び監査報告」について事務局からの説明と、会計監事のホテルアウィーナの吉田様より監査報告が行われたあと、満場挙手で承認されました。
 第3号議案では、役員改選の年にあたっており、市内各区からの留任と新任の代表理事の提案があり、 拍手をもって承認されました。
 ここで一旦総会を休止し、別室で第2回理事会が行われ、理事による互選で会長副会長の選任が行われました。
 本年は、10年にわたって会長を務めていただきました南会長と辻副会長が退任され、 サクラクレパス㈱の西村副会長が当協議会の新会長に、新任の副会長に古林工業㈱社長の古林様の就任を お願いすることになりました。続いて、第4号議案「令和元年度 事業計画(案)」及び、第5号議案 「令和元年度 収支予算」について事務局から説明がありました。 設立時の協議会の活動目標の4つの柱に沿った活動を引き続いて行うほか、 近年大いに話題になっているSDGsなどを事業計画に組み入れる方向性が説明され、 またその予算案が満場一致で承認されました。以上ですべての議案が原案通り承認され、閉会となりました。

●講演会 「循環ビジネスとSDGs」同志社大学名誉教授 郡嶌孝先生
 ごみ問題を始めとする環境問題の権威である同志社大学名誉教授の郡嶌先生の講演は、 社会が抱える課題とその解決に向けた取り組みについて、示唆に富んだ内容でした。 最近話題となっているマイクロプラスチックによる海洋汚染の現状と欧州やUSAなど 環境先進国の循環型社会への取り組みについて、写真を交えながら、吸い込まれるような内容でした。

郡島名誉教授

 講演のサブテーマは、「リサイクルできないものをリサイクルする」です。
例えば、
 ・たばこの吸い殻を回収して、フィルターを原料として再生
 ・お菓子の袋をそのまま再使用した手提げ袋を商品化
 ・給水スタンド普及によるペットボトルの削減
など、日本では見られないような事例には驚きでした。
 主な講演の内容は、「規制と技術」パラダイム(環境規制の強化が産業の国際競争力を強化など)、 Game Change(政府規制から自主規制・社会的規制へなど)、資源効率・利用効率・充足効率 (満足/資源=アウトプット(製品)/インプット(資源)×利用(サービス・機能)/アウトプット ×満足/利用=資源効率×サービス効率×充足効率など)、 エレン・マッカーサーとnew plastics economy&トム・ザッキーとloop経済など多岐にわたる興味深いお話をして頂きました。

●大阪市からの報告
「環境を巡る最近の動向と大阪市の取組みについて」
             環境局環境施策部  岡本環境施策課長

岡本環境施策課長

 6月末のG20大阪サミットで提唱された「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」にそって、 2050年までに海洋プラスチックごみを「ゼロ」にするべく大阪市も「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」を行い、 「エコバック運動」「レジ袋削減協定」「ペットボトルの改修・リサイクルシステムつくり」や「食品ロス」 「フードドライブ」等のいろいろな取り組みを紹介されました。
 また、地中熱利用のエネルギーシステムの紹介もあり、取り組み事例発表などのセミナー開催の案内をされました。

●交流会

飯田さんの落語

 総会と講演会の後、会場を移して会員相互の情報交換と親睦会をかねた交流会を催しました。
金子副会長のご挨拶と乾杯の音頭で始まり、名刺の交換や情報交換に和やかなひとときを過ごしました。 恒例となっている飯田氏の環境落語は「環境配慮型暴走族2019」と題した電動バイクの暴走族のお話で、 歓談の手を止めて楽しいひと時を過ごすことが出来ました。 最後に辻副会長の中締め挨拶で、閉会を迎えることが出来ました。
このページのトップへ




●令和元年度第1回理事会


理事会

 本年度の第1回理事会が5月23日(木)午前10時30分からドーンセンター会議室で行われました。
 南会長と大阪市環境施策部環境施策課の浪越係長の挨拶の後、7月開催予定の総会案内と、 そのときに提出される予定の議案として「平成30年度事業報告と会計決算報告」「理事の改選について」 「令和元年度事業活動(案)と予算(案)」の説明があり、質疑応答の後、全議案が承認されました。

このページのトップへ